親権弁護士の探し方と選ぶときのポイントのご紹介

パートナーと離婚を検討するにあたり、子供の親権を何とか確保したいと願う人がほとんどです。これを巡り、壮絶な戦いが繰り広げられることになりますが、そうした時に味方になるのが弁護士です。特に親権弁護士と呼ばれる、親権問題に詳しい弁護士が味方についてくれればとても力強く、頼りになります。こうした親権弁護士をいかに見つけてくるか、そして、見つけるポイントはどこにあるのかというのは探す前に知っておきたいところです。探している間はすぐにでも弁護士をつけたいという気になり、どうしても気だけが焦ってしまい、正常な判断ができないことがあります。明確な基準を知っておくことで、パニックになることなく、それでいてちゃんとした人を見つけることができるようになります。

離婚問題に精通している人から中心に探す

弁護士の場合、これに詳しい、これの専門というように宣伝することができないため、どのような案件を中心に扱っているのかという部分で調べていくことになります。その中で、離婚問題の案件を多く担当している人は少なくとも親権に関しても詳しく、今の情勢などをしっかりと認識している可能性が高いです。親権弁護士は場数を踏まなければ、相手の出方などが分からないため、どれだけの案件をこなしているかというのが大事になります。離婚問題の専門などの言葉を使わなくても、ブログやホームページなどでそれに関する事ばかり書いてあれば少なくともそうした問題に詳しいことは明らかです。ここを基本的な要素としてとらえ、後は自分にわかりやすく説明してくれるなどの条件を付け加えていけば大丈夫です。

不利なことをはっきり伝える人を選ぶ

離婚問題を巡り、お互いに親権を獲得したいため、この人にはこういう部分があるので不適切というような攻撃を行わざるを得なくなります。すると、相手の弱点よりもまずは自らの弱点を知り、その部分を補強することが親権の獲得では大事であり、親権弁護士はその部分に着目します。それには、どこが不利なのかというのをはっきりと依頼者に伝えるかどうかというのが非常に重要な要素です。弁護士の中には、この裁判は勝つ、絶対に負けないと大風呂敷を広げる人もいますが、なぜそう断言できるのかという根拠を示さない以上、その言葉は全く信用できません。不利なことをはっきりと伝えてくれ、むしろここはどうなのかなど依頼者を多少追及するぐらいのことをする人の方がその分、真剣さを感じ、本気であることを思わせてくれます。